メディカル・フィットネス・入間整骨院について
2015年5月、埼玉・入間市の地に開院させて頂きました当院は、
地域の皆様の健康向上に寄与すること、
「子供を守れ!」と題し成長期の子供たちが抱える痛みや悩みの改善を手助けすること、
という大きな2本の柱を掲げ、メディカル・フィットネス・入間整骨院が保存療法最後の砦であるとの自覚を持ち、最後まで諦めずに日々真摯に治療に取り組んでまいります。
「かなり骨が変形しているから手術しないと治らないね」
「画像を見る限り異常ありません。とりあえず湿布と痛み止めで様子を見ましょう」
「この症状はこれ以上良くなりませんよ」
「この症状では次の試合は無理です。諦めてください」
このようなお悩みでお困りの方は是非、当院にご相談ください。患者様それぞれの辛い症状、痛み、痺れにはまだ何か出来ることがあるはずです。可能性がある限り私達は諦めません。
また、当院では患者様の「いつまでも若々しくありたい」「もっと綺麗でいたい」「もっと元気で動きたい」「もっと上手にプレーしたい」なと、「もっと◯◯◯なりたい」を叶える院であるために+αの要素もご提案し、患者様に寄り添いながら真剣に向き合います。
代表挨拶
メディカル・フィットネス・入間整骨院 代表 熊澤とおる
丁寧な問診に始まり、医学的根拠に基づいた理学検査を行います。
患者様の状態を正確に把握した上で、いくつかのご提案をさせていただき、患者様の症状・体質等にあわせた個別のメニューを作成します。
私は、患者様の施術に入る際、ベットの下に履いていたサンダルを置き素足になります。
理由は二つあり、一つは当院の行う関節ニュートラル整体がハガキ一枚の厚さ以内という微細な動きを各関節へアプローチするため、自分の足と床との間にある靴下、サンダルが邪魔になります。
もう一つは素足になり患者様に相対するこの一連のルーティーンが精神を統一し、患者様の痛みや不調に立ち向かう、いわば戦場へ向かう儀式である、と私は肝に銘じております。
これにより、メディカルフィットネス入間整骨院が異次元の世界へご導きます。
当院での治療、リハビリを終えた患者様より次のようなお言葉をよく頂きます。
- 「痛みで登れなかった階段が登れるようになった」
- 「家に帰って子供たちに姿勢が全然前と違うと言われた」
- 「どこに行っても治らなかった腰痛が消えた」
- 「頭痛がなくなった」
- 「軽く触られてる感じなのに体が動くようになった」
- 「正しく呼吸するってこんなに大事なんですね」
などと、他にもたくさんの言葉を頂きます。
なぜ、このような結果が出るのか?答えは一つです。
「正しいことをする」です。
医学的に根拠に基づいた問診、理学検査を問診時に行います。
精神を統一し患者様へ向かいます。この所作が精神を統一し患者様へ向かうスイッチとなります。
一人でも多くの患者様の痛みや不調を取り除くため一日一日、妥協せず全力を尽くしています
なお、当院は代表がプロ野球選手である医院、プロ選手が通う医院というだけではありません。
代表がプロ野球選手とパーソナルトレーナーとして契約している医院です。
通うだけなら1度来ただけでプロ選手が通うと名乗ることもできます。
しかし、パーソナルトレーナーとして契約というのは1度だけではありません。
契約を結ぶということは継続的にサポートをするということなので、信頼があるからこそできることです。
施術には自信を持っています。ぜひ一度ご体験ください。